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東口からの吉野ヶ里歴史公園入り口
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歴史公園センター
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逆茂木
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この広大な環濠集落への入り口
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鳥の形をした飾りのある門
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尖った杭で敵の侵入を防ぐ
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南内郭
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右手に見えてきた南内郭
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南内郭入り口
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南内郭は、このクニを治める首長や身分の高い人々の住まいといわれています。
周囲を環濠と城柵で囲まれ複数の物見櫓があり、兵士達が常に周囲を見はっていたらしく、人々が住む竪穴住居
が中心であること、当時としては一部の有力者しか持つことが出来なかった大変貴重な鉄製品が多数見つかってい
ることなどからそう考えられています。…(吉野ヶ里歴史公園パンフレットなどより) |
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南内郭の広さは、南北 120メートル、東西80メートルの長方形に近い形となっています。
最初わたしは、愚かにも復元された建物郡は勘にたよって雰囲気で作られたものと考えていましたが、
ここは遊園地やテーマパークではありません。
実際には発掘された柱の跡や正確な情報をもとに正しく再現されたものであるということです。
ということは、「王の住居」とあれば、実在の王がまさにその場所で暮らしていた事になるのです。 |
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中央には広場が
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王の住まいとされる竪穴住居
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